迷った時はSmart Folioを選べば大丈夫!
本命のiPhone 13 Proとは別に、完全衝動買いをしてしまったiPad mini (第6世代)です。
ソフトバンクから48回割賦なので、月々の負担はかなりお安めです。
iPad mini (第6世代)のパッケージ開封、本体のフォトレビューも紹介していますので、まだご覧になっていない方は以下リンクよりご覧ください。
iPhoneに限らず、iPadも純正ケースを使用するようにしています。他社製品にも魅力的なものが多いですが、最終的にはやはり純正ケースに戻ってきてしまいます。ただ発売開始から出遅れてしまったため、お届けに時間がかかってしまうようです。
注文をしたのは9月28日のお昼頃、お届け予定日は最短10月13日でしたので、2週間以上待つ必要がありました。
予定よりも早くSmart Folioが届きました
とりあえず何も装着せずに置いて傷などが付いてしまうのも嫌だったので、AmazonでESRのケースを購入していました。
ただiPad mini (第6世代)用 Smart Folioが思っていたよりも早く発送されたようで、手元に到着したのは10月1日でした。
Apple Storeで注文した場合、お届け予定日より早くなることは多いのですが、ここまで早く届くとは思ってもいませんでした。
上記2点が手元に到着しましたので、この記事ではiPad mini(第6世代)用 Smart Folioを紹介します。それでは早速開封をしていきましょう。
アングル別フォトレビュー
iPhone 13 Proのシリコーンケース、レザーケースに似たパッケージです。
右下には、シリアルNo.や製造年月が記載されています。
開封の仕方は上にスライドして引き出すタイプです。
iPad mini(第6世代)用 Smart Folioの表面です。過去シリーズのSmart Folioと同様で折り畳めるようになっています。
裏面は、カメラ周辺のみくり抜かれており傷が付かないようになっています。
ここからは、以下の商品を比較しながら紹介します。
- iPad mini(第6世代)用 Smart Folio – ブラック
- ESR iPad mini(第6世代)用カバー – ブラック
iPad mini(第6世代)用 Smart Folio(左)、ESR iPad mini(第6世代)用カバー(右)ですが、ぱっと見た感じでは色合いや質感はかなり似た仕上げとなっています。
裏面は、Appleのロゴマーク以外は全く一緒ですが、右の方が、少しだけ色合いが濃く見えます。
カメラ周りも違いはほぼありません。
液晶面に触れる面ですが、かなり違いが見受けられます。iPad mini(第6世代)用 Smart Folioの方が、触れた感じは柔らかく優しい感じです。
iPad裏面側も同様で、明らかな違いが見受けられます。ESR iPad mini(第6世代)用カバーの方は、埃が目立ってしまいますね。
個人的に1番気になったポイントは、トップボタン/Touch IDセンサー周辺です。
iPad mini(第6世代)用 Smart Folioは、サイズが精密に作り上げられており特に気になりませんでした。
逆に、ESR iPad mini(第6世代)用カバーでは、少し大きめとなっており、Touch IDで認証を行う際にケースのエッジ部分が指に引っ掛かってしまい、違和感を感じてしまいます。
感想:価格差はあるものの、やはりSmart Folioがオススメ
価格差はありますが、それだけ満足感は大きく得られるなぁと思いました。
直接iPad本体が触れる面において、iPad mini(第6世代)用 Smart Folioの方がより安心感がありました。
またサイズもしっかりと作り込まれているので、予算を引き上げることができるのであれば、iPad mini(第6世代)用 Smart Folioをオススメします。
10月2日現在、売切続出中のため、注文はApple Storeがオススメです。
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