結論:So-net 光(auひかり) マンションG16(お得プラン)を契約
いきなりですが、、、結論からお伝えします
この記事に辿り着いた方の中には、とても詳しい方もいらっしゃると思います。
前置きは無しで、いきなり結論からお伝えしておきます。
2022年1月中旬頃、ソフトバンク光からSo-net 光(auひかり)に乗り換えをしました。
プロバイダはSo-net、auひかり(ネット + 電話) + UQモバイルを新規契約です。
選択した理由や実際に契約したプランの詳細を紹介しますので、興味を持っていただいた方は、このまま読み進めてください。
最もお得になる「auひかり」乗り換えを紹介します
しっかりとキャンペーンを調べ上げた上で、自ら契約をしています。
嘘や釣りなどは一切無く、ご覧いただいている皆様にとって最もお得になる「auひかり」の乗り換えを紹介します。
乗り換え手続きは面倒!いいえ、そんなことはありません
過去の接客時における経験談ですが、第一声のお決まりは「面倒だなぁ。。。」
まずはここから始まります。新規契約手続き、既存回線の解約、さらに接続設定が面倒などといった理由により、契約し続けている方が圧倒的に多いです。
例えば、給料を貰うのに、仕事をするのが面倒だなぁと言いますか?
しんどいとか面倒と感じても、結局仕事をしていますよね?
「お得な乗り換え」を検討されている方は、是非そのまま読み進めていただけると幸いです。
プロバイダ契約は、定期的に見直す癖をつけましょう
プロバイダの長期契約は、大きなメリットがない!?
以前の記事でも紹介したことがありますが、携帯電話の契約と似ている面があります。
新規や乗り換えユーザーに対しては、高額キャッシュバック、月額料金割引、さらには乗り換え前のプロバイダ解約違約金負担など特典がとても大きいです。
本来であれば大切にしないといけないであろう既存契約者に対しては、契約経過年数によって若干の割引といった程度の恩恵しかありません。
さらに携帯電話の場合は、MNP予約番号を発行の際、高額ポイントを付与し引き止めようとする案内があります。
プロバイダ契約にも同様、解約手続きのためコールセンターに問い合わせた場合、解約引き止めの特別割引や高額キャッシュバックを行うといったプロバイダが実際に存在します。
現在の契約年数、解約違約金を確認しましょう
乗り換えてみようかな?と考えている方は、まずは現在のプロバイダ契約年数を確認してみてください。一般的には24ヶ月や36ヶ月契約とされているプロバイダが多く、更新月以外で解約をしてしまうと違約金が発生する可能性があります。
更新月はまだ当分先だ、、、。
違約金がかかってしまう。
こういったケースに当てはまってしまった方でも安心してください。
auひかりでは、違約金・撤去工事費が還元されるといったキャンペーンを提供しています。
しかし注意点がありますので、次のオフィシャルキャンペーンで詳しく説明します。
契約できるプランを確認しましょう
現在住んでいるマンションにはNTTとKDDI、2社の光回線が導入されています。
お住まいのマンションによって導入されている回線(契約できるサービス)が異なります。
まずは、導入されているサービス(プラン)を確認してみましょう。
- NTT西日本:エリア・設備状況の確認はこちらから
- NTT東日本:エリア・設備状況の確認はこちらから
- NTT東日本:エリア・設備状況の確認はこちらから
以前の記事では、ソフトバンク光へ乗り換えの記事を紹介しました。
ドコモ光セット割、auスマートバリュー、おうち割 光セットは、全てスマホとインターネットをセットにした割引のサービス名称のことです。
お得に利用するためには、スマホとインターネットをセットで組み合わせ契約することが最もオススメです。
キャンペーン内容を確認しよう!キャッシュバックの金額に騙されるな!
導入されているサービス(プラン)は確認できましたでしょうか?
おっと、まだ焦らずゆっくりと読み進めてください。
「auひかり」「新規契約」といったキーワードで検索すると、たくさんのサイトが表示されます。まず目に飛び込んでくるのが、「最大◯◯万円キャッシュバック!」といったキャッチフレーズです。
auひかりはオフィシャルサイト、auショップ、またはお近くの家電量販店、店舗を持たない販売代理店など、どこからでも申し込みが可能です。
開通後は全く同じサービスを利用することになるのですが、新規契約特典のキャッシュバック額や受け取ることができるタイミングが大きく異なってきます。
冒頭でもお伝えしましたが、嘘や釣りなどは一切無く、ご覧いただいている皆様にとって最もお得になる「auひかり」の乗り換えを紹介します。
キャンペーン内容をしっかりと確認しましょう
キャッシュバック内容を分解する
キャンペーンの見せ方は、KDDIが提供しているオフィシャルキャンペーン + プロバイダキャンペーン + 販売店キャンペーンを組み合わせて表記します。絶対にキャッシュバック額のみだけで判断してはいけません。しっかりとキャンペーン内容を分解していき、どういう条件で適用されるのかを把握しましょう。
以下、実際に適用されたキャンペーンを紹介します。適用されるための条件が設定されているものがありますので、注意してください。
auひかり 乗りかえスタートサポート
ソフトバンク光の解約違約金は約1万円程度ですが、この解約違約金が還元されるものです。
ただし、auひかり 乗りかえスタートサポートが適用される条件として、auひかり「ネット+電話」に新規お申し込みとされています。
上記の「乗りかえスタートサポート」の適用を受けるため、auひかり「ネット+電話」で契約をしました。auのスマホ、もしくはUQモバイルのスマホを用意できれば、さらに最大1万円の還元を受けることが可能です。
今回のため、新たにUQモバイルの新規契約を行いました。くりこしプランS + 5Gはデータ容量3G、月額利用料は1,628円です。
「自宅セット割 インターネットコース」に申し込みをすることで、月額利用料は990円まで引き下げられます。
ネットとセットで!もらえるクーポン
こちらは、書類が送付された際、同封されていたものです。1回線につき月々500円相当(不課税) × 最大10ヶ月、au PAY 残高に還元されるキャンペーンです。こちらはクーポン扱いとなっていますので、全員が対象というわけではなさそうです。
適用条件として、auスマホ、もしくはUQモバイルスマホを新規契約された方は対象です。
すでに契約済みで、直近12ヶ月間にauスマートバリュー、もしくは自宅セット割が適用されていた回線は対象外です。
So-net公式キャンペーン
KDDI指定代理店で新規契約、さらにご利用開始期限までにお支払い方法が確定された方が対象となります。
2万円のキャッシュバックですが、新規契約者のほぼ全員が対象になるものかと思います。
開通月の4ヶ月の15日より、So-net指定の方法により手続きを行う必要があります。
So-netよりメールの通知があるようですので、忘れずに手続きをするようにしましょう。
KDDI指定代理店のキャッシュバック
引用元:KDDI正規代理店 株式会社NEXT(ネクスト)
マンションタイプの方が、キャッシュバック額が大きく設定されています。
今回は、auひかり「ネット+電話」で契約をしていますので、32,000円のキャッシュバックされます。
さらに!auひかりはプロバイダが選べますが、So-netに決めた理由はこれです。
新たにUQモバイルの新規契約の理由もこちらです。
引用元:KDDI正規代理店 株式会社NEXT(ネクスト)
いかがでしたでしょうか?
auひかりのキャッシュバックのポイントは、auスマホ、もしくはUQモバイルの回線を準備し、auスマートバリュー、自宅割 インターネットコースの適用条件を満たすことができるかだと思います。
UQモバイルはeSIMで運用しており、データ通信はUQモバイルで使用するようにしています。
今回ご紹介するKDDI指定代理店は、オプションサービスの契約は不要です。
キャッシュバックの手続きは、SMSに記載されているURLにアクセスし、必要事項を入力するのみです。
開通後●ヶ月目に手続きといった煩わしい作業も無く、開通月の翌月には指定口座に入金されるといった仕組みです。
auひかりの申し込みは、以下バナー画像をクリックして、手続きを進めてください。
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