久しぶりにiPadを購入しました
久しぶりにiPadを購入しました。
手軽に持ち運びができて、かつコンパクトサイズのタブレットがあれば便利かも？と考えるようになった事が購入のきっかけです。
というのは自分に対しての言い訳であって、前回の記事でも紹介した通り、Appleの新製品には釘つけにする魔法がかかっているようです。
パッケージ開封編、本体編の2部構成として、フォトレビューを紹介しています。
この記事では「本体編」を紹介します。前回の「パッケージ開封編」は以下からご覧ください。
iPhone 13 Proと合わせ、同系色のスターライトを選びました
iPhone 13 Proは、シルバーを購入したため、iPad mini (第6世代)もお揃いにしようと思い、スターライトを選びました。
カラー名称が、シルバーからスターライトに変更されていましすが、あまり違いは分からないです。
接写で撮影してみましたが、違いが分かりますか？
USB-Cに変更、さらにステレオスピーカーが搭載されました
lightning端子からUSB-Cに変更されました。外部機器接続の自由度も増し、さらに使い勝手が良くなりました。
iPhoneシリーズもいずれはUSB-C端子が搭載されるかもしれませんね。
端末上下にスピーカーが搭載される事によって、ステレオスピーカーとなりました。
本体を横向きにして使用しても、動画閲覧や音楽視聴にも向いている万能なタブレットとなりました。
Apple Pencil (第2世代)に対応した事により、トップボタン/Touch IDセンサーが上部に移動しました。
こんなに小さなボタンでもしっかり指紋を認証します。縦向き、横向きとどのような向きでも便利に解除できるように、Touch IDは複数の指紋を登録しておいた方が勝手は良いです。
磁気コネクタが搭載され、Apple Pencilがカチッとくっ付きます。写真では切れてしまっていますが、その横にはnano-SIMトレイがあります。
ちなみに僕はApple Pencilを所有していませんが、あったら便利なのかなぁ？
ちなみに逆側には、磁気コネクタはありません。
iPhoneのデザインにも当てはまる事ですが、このカメラレンズが背面フラットになれば、もっと良いデザインなのになぁと感じます。
カメラの性能上、仕方のない事だとは思うのですが、、、。
iPad mini (第6世代)はインパクト抜群！
iPhone 13シリーズにおいては、カメラ機能が強化されたもの、iPhone 12シリーズのマイナーアップデートと言われる中、iPad mini (第6世代)は大幅にパワーアップしました。
初めてiPadを購入してみようか検討している方、久しぶりにiPadの購入を検討している方にとって、今回のiPad mini (第6世代)は、今回発表された新製品の中で自信を持ってオススメできます。
iPhoneシリーズとは異なり、iPad miniシリーズは毎年発売されるというわけでもなさそうですので、しっかりと使い込んでいこうと思います。
コメント