絶対に食べて欲しい！京都 みその橋 サカイの冷めん

とにかく美味い！冷麺を紹介します

今回の記事では、珍しく食品を紹介します。

何を紹介するかと言いますと、美味い冷麺です。
冷麺？どこにでもあるような冷麺なんじゃないの？と思う方もいるでしょう。

「いいえ、違います！とにかく美味い冷麺です！」と自信を持って紹介できる冷麺がこちら。

みその橋 サカイ
http://misonobashi-sakai.com/

住所：京都府京都市北区大宮東総門口町38-3
営業：AM11:00〜PM8:00 (※ラストオーダーはPM7:30)
※営業時間は事前に確認の上、来店をお願いします。

直接店舗に行くのが難しい場合は、楽天市場でも注文可能です。

調理を進めていきましょう

今回は楽天市場で注文した焼豚入り冷めんの調理を進めていきます。

• 特製麺
• 特製タレ
• 焼豚
• キュウリ
• 刻み海苔

具材はとてもシンプルで控えめとなっていますが、これで良いのです。
特製麺と特製タレをしっかりと味わって堪能して欲しいからです。

鍋にたっぷりの湯を沸かす

大きな鍋にたっぷりの水を入れて、グツグツと沸騰させます。

しっかりと麺をほぐす

湯が沸騰したことを確認したら、特製麺をしっかりとほぐしていきましょう。予めボールなどを用意しておくと楽に作業ができます。

特製麺を茹でる

茹で時間は、約8分です。好みによって調整するのも良いでしょう。とても美味しそうな色をしている特製麺です。

特製麺を茹でている途中、吹きこぼしには注意しましょう。

水でしっかり冷やして水を切る

茹で上がった麺は、水に浸して熱を取りましょう。長く浸しすぎると水分を吸収してしまうので、手早く作業を行うようにします。そしてしっかりと水切りをしましょう。

皿に盛り付けていきましょう

具材は全てカットされていますので、食べやすいように盛り付けていきましょう。

サカイの冷麺は、特製タレが美味い！このタレが本当に美味いんです。

ご馳走様でした

カラシがピリッと効いた特製タレとモチモチの麺がしっかりと絡み合います。特製麺や具材を食べ終わっても、残った特製タレを飲み干したくなるほど本当に美味いです。

「冷麺と言えばサカイ、サカイと言えば冷麺」と言われるほど、完璧に仕上がっています。

創業昭和14年 京都市北区新大宮にて開店経て独立。昭和57年より、みそのばし中華のサカイとして開店。
マスコミにも多く取り上げられ、関西テレビの「はらぺこ亭」を始め、毎日放送の「魔法のレストラン」などにも出演。他府県からお越しのお客様もおられます。

引用：みその橋 サカイ ホームページ

季節関係なく、突然ふと思い出しては無性に食べたくなるサカイの冷めんです。
自信を持ってオススメしますので、是非一度ご賞味ください。