エレコム キーボードカバー PKS-MBP16CBKから買い換え
以前使用しておりましたエレコム キーボードカバー PKS-MBP16CBKのスペースキー周辺が変形してしまっているため、先日投稿した通り買い換えました。
買い換えた商品は、moshiというメーカーから発売されているMacBook Pro用のキーボードカバー「ClearGuard MB」です。すでにこのキーボードカバーの知名度はとても高く、良い商品ということをご存知の方はとても多いです。
MacBookをお使いの方には是非オススメしたい商品ですので、改めて紹介します。
まずはパッケージ写真から
もはやパッケージからすでに高級感を感じられるますね。
裏面左下に記載の通り、この商品は製品登録を行うとメーカーの10年グローバル保証を受けることが可能です。
事故、乱用、誤用、または不適切な手入れに起因する損害には適用されず、製品の通常の劣化による外観上の損傷にも適用されないことに注意してください。
引用:moshi公式サイトより(https://www.moshi.com/jp/support/warranty-info/)
普通に使用していた場合の経年劣化は保証に含まれていないようです。具体的にどういう場合に交換してもらえるか試してみたいですね。
MacBook Proに装着してみました
2枚の写真で何も付けていないもの、付けた後の比較用としてアップしました。
キーボードの黒色が若干くすんだように見えますが、あまり気になることはありません。サイズもしっかりと作り込まれており、ブカブカで格好悪いといったこともありません。
スペースキーには、ブランドロゴの「moshi」が印字されています。出っ張っているようなものではありませんので、キータイピングに支障は出ません。
さらにエレコム キーボードカバー PKS-MBP16CBKでは完全に隠れてしまっていたCapsキーの緑色ランプも、しっかりと確認できるようになっています。あぁ見えて当然と言えば当然の話ではありますね。
とは言え、メリットの方が十分大きい商品であると思います。
ポイントをまとめますと、以下の通りとなりました。
- 埃やのゴミなどによるキーボードが故障してしまう心配はない
- 水分をこぼしても、ある程度はきちんとはじいてくれる
- サラサラとした触り心地がとても良い
- 打鍵感は、何も付けていないときとあまり変わらない
- 打鍵のカシャカシャという音が軽減される
- サイズはピッタリで、打鍵の際にずれてしまうことはない
初めてキーボードカバーの購入を検討されていらっしゃる方には、今回紹介しました「ClearGuard MB」をオススメします。
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