Uber Eatsサブスクリプション「Eats パス」年間プランを契約してみた

フードデリバリー業界は巣ごもりで急成長中！

新型コロナウイルスの影響により外食産業が苦しんでいる中、フードデリバリー業界はとても注目されるようになりました。
Uber Eats、出前館、DiDi Food、menu、Wolt、foodpanda、1つは聞いたことのあるサービス名があると思います。

マンションの郵便ポストにはフードデリバリー会社のチラシが入っており、新規登録は◯円値引きといったキャンペーンで積極的にユーザー獲得に注力しています。

フードデリバリーは1社に絞らず、使い分けるべし！

各社割引クーポンの配布などがあり、お得に使い分けるのがポイントです。
僕個人的な意見ですので、参考程度にしていただければと思います。

Uber Eats：
割引クーポンの配布は少なめ、コンビニ、スーパーマーケット限定で使えるクーポンが多い印象があります。また一定期間注文が無い場合は、リターンさせるためクーポンを配布している気がします。

出前館：
LINEで頻繁にクーポンを配布、たまに高額のクーポンも配布されることもあり！？また送料無料の店舗もあり、タイミングさえ合えば1番お得！？

DiDi Food：
注力店舗(？)は最大50%割引といった表記を行い、誘導を行なっているように感じます。

Eats パス年間プランを契約します

すでにUber Eatsが提供しているEats パスの月額プラン(税込980円)には加入しています。
利用する機会も多く、毎度発生する配達料金を考えると加入した方が絶対に得だと考えたためです。直近1ヶ月においても3,000円弱は得をしているようです。

そして今回Eats パス月額プランを上回るのが、新しく登場した年間プランで1年6,999円です。
1ヶ月あたり583円、月額プランとの差額は約400円となりますので、よくUber Eatsを利用される方は絶対にお得なプランです。